詩
だれが何て言おうと・・・
誰が 何て 言おうと
よこちゃんは ひよちゃんが すきなのです
絶対に 絶対に 離れないのです
それで 誰が 何て 言おうと
ひよちゃんも よこちゃんが すきなのです
絶対の 絶対に 手を離さないって 誓ってくれました
誰が 何て 言おうと
誰の 目から 見て どれだけ 条件が 悪いように見えても
どれだけ よく 見えても
誰が 何て 言おうと
よこちゃんは ひよちゃんから 離れないのです
だって 一目 見た あの陽 あの時の あの瞬間から
ずっと ずっと 前から 恋してたような・・・
ずっと ずっと 前から 知ってたような・・・
一目 ひよちゃんを 見た時の
あの陽の 感動を よこちゃんは 10年以上 経っても 忘れられないのです
一目 見た あの陽 あの時・・・
あの前日に よこちゃんは 隠岐ノ島に 行ってたのです
まるで 隠岐ノ島で いろんな わるいものを
ぜーーんぶ 浄化して来たような日でした
だから ぜんぶ 見えたのです
曇りのない目で ひよちゃんを 見えたのです
どれだけ おじいさんになっても
ひよちゃんの 持つ やさしいオーラは 変わらないのです・・・
どれだけ 忙しくなっても、
ひよちゃんが よこちゃんを 愛してくれた
あの日々は 変わらないのです・・・
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
