手紙
最期の陽の夜中に。。
ひよちゃんは、1月26日の、夜中の1時17分に
命を 終えましたが、
その直後に、何でも話せる友人に、
朝の 5時半から 6時半ぐらいの間に、
メールを 送ったのですが、
その内容を ここに残そうと おもいます。
「よこまりもね、死のうと思うんですよ。
7月16日は、よこまりの誕生日で、大安なんです。
きっと 運命の日になったら、ひよちゃんが 迎えに来てくれます。
よこまりは、朝の7時がいいんです。
せみさんに 天照すちゃん お疲れ様でした。って 言われる気がする。
だって よこまり、もう一生分の仕事したし、
才能も、一生分発揮したから、夢をいっぱい かなえて、心の残り、ないんです。
死にたいんです。本当に。痛みがないなら、今すぐ死にたいんです。
痛そうだから 死ねないんです。
早く天国からの お迎えが来てくれないかなあって思います。」
命を 終えましたが、
その直後に、何でも話せる友人に、
朝の 5時半から 6時半ぐらいの間に、
メールを 送ったのですが、
その内容を ここに残そうと おもいます。
「よこまりもね、死のうと思うんですよ。
7月16日は、よこまりの誕生日で、大安なんです。
きっと 運命の日になったら、ひよちゃんが 迎えに来てくれます。
よこまりは、朝の7時がいいんです。
せみさんに 天照すちゃん お疲れ様でした。って 言われる気がする。
だって よこまり、もう一生分の仕事したし、
才能も、一生分発揮したから、夢をいっぱい かなえて、心の残り、ないんです。
死にたいんです。本当に。痛みがないなら、今すぐ死にたいんです。
痛そうだから 死ねないんです。
早く天国からの お迎えが来てくれないかなあって思います。」
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