日記
はりねずみ君

初めのデートは 枚方パーク
枚方市駅で うろうろしていると
わたしが 何気なく
「 これ、かわいい・・・ 」 って 言って
はりねずみのストラップを 指差したんだ
そしたら ひよちゃんが
「 買ってあげるよ 」 と言って
悪いからいいよーって 言った わたしを残して
レジに行ってしまった
ひよちゃんが よこちゃんに 初めてプレゼントしてくれた
記念の はりねずみ君の ストラップ
今は もう ぼろぼろになってしまって 使えないけど
わたしは それを 見る度に
あの時の 幼い恋ごころを 想い出すのです
あなたが わたしに 初めてプレゼントしてくれた
暖かい 暖かい 記念のはりねずみ君
あなたの事を 何も知らなかった頃の わたしの
想い出の はりねずみ君
でもね わたしは この時から
あなたと 結婚して 一生 一緒にいるって
直感を 止められなかったよ
というか わたしは もう この時点で
あなた以外の人に 目が行くなんて
あなたと 別れるなんて
どんなことが あっても ないと 想ってたよ (^<^)
枚方市駅で うろうろしていると
わたしが 何気なく
「 これ、かわいい・・・ 」 って 言って
はりねずみのストラップを 指差したんだ
そしたら ひよちゃんが
「 買ってあげるよ 」 と言って
悪いからいいよーって 言った わたしを残して
レジに行ってしまった
ひよちゃんが よこちゃんに 初めてプレゼントしてくれた
記念の はりねずみ君の ストラップ
今は もう ぼろぼろになってしまって 使えないけど
わたしは それを 見る度に
あの時の 幼い恋ごころを 想い出すのです
あなたが わたしに 初めてプレゼントしてくれた
暖かい 暖かい 記念のはりねずみ君
あなたの事を 何も知らなかった頃の わたしの
想い出の はりねずみ君
でもね わたしは この時から
あなたと 結婚して 一生 一緒にいるって
直感を 止められなかったよ
というか わたしは もう この時点で
あなた以外の人に 目が行くなんて
あなたと 別れるなんて
どんなことが あっても ないと 想ってたよ (^<^)
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